top of page

考え方や感じ方は変えることができます



「ネガティブな考え方をやめたい‥‥‥」

「もっと自分を好きになりたい‥‥‥」

「もっと自分に自信を持ちたい‥‥‥」


こんな風に感じることがあります。



『考え方や感じ方をポジティブに変えたい』


こんな風に感じることもあります。



確かに「ポジティブに捉えるか?」「ネガティブに捉えるか?」で、やる気も取り組み方も結果も変わってきます。


できればいつでも前向きに過ごしていきたいものです。


‥でも‥


「これまでできなかったから無理だと思う」

「基本的にネガティブだから」

「ポジティブって言われてもどうしたらいいか分からない」


と感じる人も少なくありません。



‥では‥


どうすれば考え方や感じ方をポジティブに変えていくことができるのでしょうか??



‥結論からいうと‥


継続的に良い(ポジティブな)刺激を与えることで考え方や感じ方を変えることができます。



考えてみると今の私たちの考え方や感じ方を作っているのも、継続して脳に刺激を与えてきたからです。


例えば「お昼ご飯は12時に食べる」という考え方や感じ方は、なんとなく当たり前と思っていますがどうしてでしょうか?


これは、社会の中で一般的な常識として『ずっと見聞きしてきた』からです。


つまり私たちはこれまでの生活の中で数え切れないほど「お昼ご飯は12時に食べる」という情報や刺激を脳に受けてきました。


その結果「お昼ご飯は12時に食べる」という考え方や感じ方が定着して当たり前と思っているのです。


もしも一般社会に「お昼ご飯は14時」という考え方が浸透していれば、私たちの考え方や感じ方もそうなっていたはずです。


つまり私たちの考え方や感じ方は、継続的な刺激を受けることで作られていくということです。


同様に、ポジティブなメンタルを作る考え方や感じ方も『継続的に刺激を与える』ことで作ることができます。


逆に、『継続的な刺激を与える』ことで、ネガティブな考え方や感じ方を作ってしまうこともあり得ます。


自分にも他人にも、どんな刺激を継続的に与えているかを客観的に考えてみるのは良いことですね。


定期的・継続的なカウンセリングやコーチングのセッションでは、脳にポジティブな刺激を与えることができます。


『本気で変わりたい!』と考えているなら継続的なカウンセリングやコーチングは本当におすすめですてみると今の私たちの考え方や感じ方を作っているのも、継続して脳に刺激を与えてきたからです。

閲覧数:41回0件のコメント
bottom of page